迷子猫のあしあと -ねこてっくすのblog-

迷子ペットの飼い主さんサポートサイト「ねこてっくす」のブログです。 飼い主さんから一つでも多くの心配や不安を減らし、少しでも前にすすんでもらうことを目的としています。

迷子ペットチラシ・ポスターの話

チラシの反応がありません

「ポスティングや折込をしたのですが反応がゼロです」
「残念ながらまだ1件も情報が入りません」

情報が入ってこないことで考えられるのは、
チラシを配った地域や、枚数が足りない、または連絡手段が少ないなどの内容の問題、
猫が上手に隠れすぎて姿が見えない、などなどさまざまな影響があるとは思いますが、
今日は「人の反応」に絞って書いてみます。


チラシを見て「どう反応するか」って人さまざまで、

●すぐに反応する人(応援の電話をかけてくる人はこんな人かな)

●チラシを取っておいて、あとで反応する人(時間が経ってから突然来たりする)

●すごく気になっているけど表に出さない人、躊躇してしまう人(一番多い)

●チラシに気がつかない人(しょうがない)

●見たけど興味がない人(対象外)


などがいらっしゃいます。


あとで反応しようとして、そのまま忘れてしまう人は、
けっこう多いと思いますので、

ポスティングしたお家に、再度折込を入れたり、
折込したお家に、再度ポスティングしたり、

繰り返しチラシを入れることで、その人達の反応が得られる場合があります。


「みんな興味がないんだ・・」
「私は必死に探してるのに・・」とやさぐれてしまわないように!

表には出さないけど、実はすっごく応援してくれている人、
チラシを自らコピーして配ったり貼ったりしてくれている人、
実はこっそりと捜してくれている人、は
思いのほかたくさんいますからね。

猫さんは必ずどこかで飼い主さんの声を聞いているし、見えないところで必ず誰かが手伝ってくれているから


1回でだめだったからと絶望して止めないこと。
(むしろ最初で反応がないことも普通と思うこと。)


まず知ってもらうこと。

そして、「まだ探している」ということを伝え続けること。


大事だと思います。

過去記事→迷子ペットチラシは同じ家に何度も配っていい?


なにがいつ、どうつながるか分かりません。

「よーし次いってみよう!」
「とにかくやってみよう」
の気持ちで(^^)/ 



年末年始は地元の方に知っていただくチャンスです。


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チラシ/ポスター制作「ねこてっくす」  http://necotex.net  
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※現在、個別のメンタル相談は、受付しておりません。 
 

ポスターデザイン「Z」の法則

「Z」=ゼットです。

ポスターを見るときの人の「視線の動き」に合わせて
デザインする方法です。

人は、左上から読み始めて、
ナナメにざーっと見ていくのだそうです。


こんな感じ ↓

maigo2


こんな感じで、人の視線が動く位置に
重要な情報(写真)を持ってくるといいです。


maigo1


レイアウトで悩んだら、このように配置してみてください!


 


 

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迷子ペットポスターは目立ってなんぼ

「ねこてっくすのポスターやチラシは、なぜ、赤・青・黄色なのですか?」
と聞かれたことがあります。


一言でいえば「目立つから」なのですが、
補足しておきますと、、


迷子のペットさんを探していて、他の人からの情報が欲しい場合、
なによりも大事なのは、

「探している」ということを知ってもらうこと
ですよね。


そのためまずは、ポスターやチラシ「そのもの」に注目してもらう必要があります。


他の広告と一緒によくよく見ずにぺっと捨てられてしまっては、だめなんです。

「え?なになに?」「これなに?」と思ってもらわないとだめだと思っています。


で、人間の目というのは、まず「原色」に引き寄せられます。

信号機もしかり。原色の代表は、「赤」「青」「黄」ですね。


そんなわけでこの3色を使って、まず人の意識を引き、

で、そこで初めて「読んでもらう行為」につなげることができると考えています。


なので、「まずポスター・チラシそのもの」に注目してもらうために
この3色を使っています。




「色」以外でも目立たせる方法があります。


もし動物病院など、たくさんポスターが貼ってある中で「目立たせたい」と思ったら、

紙の大きさを「他のものと違うサイズにする」ことです。

貼ってある他のポスターが、どれもA4サイズだった場合、
一つだけB5サイズがあると「ん?」と思って視線が向きます。


人間は、「他と違うもの」に視線がいく傾向があります。


折込チラシもそうです。

新聞に折り込まれている多くの広告は、B4やB3サイズですので、
A4やB5サイズは、小さくても逆に目立ちます。

しかも、小さいチラシは一番手前に折り込んでくれることがほとんどですので
最初に目に入れることができます。



というわけで、

ねこてっくすのポスターやチラシは、いろいろな作戦のもと
作られています。(^^)v

今まで90万枚ほど印刷して、実際に多くの結果が出ているデザインですので
ぜひ参考にしてみてください。


ご自身でつくる飼い主さんも多いと思いますが、
せっかく作るのなら、人の記憶に残るポスターやチラシを作りましょう!

重視すべきは美しさではなく、インパクト!

目立ってなんぼですので、思い切って作りましょう!!







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チラシから何件ぐらいの情報が入る?

チラシを使って捜索した場合、
はたして何件ぐらいの情報をもらえるものなのでしょうか?

飼い主さんからいただいたアンケート(2016年6/10~実施分)を
もとに平均を出してみました。

ちょっとアバウトですみません・・
猫違いの数・一部には「応援」の数も入っています。
(みつかった猫の飼い主さんのみのものです)


配った枚数 → 連絡をもらった数

30~100枚 → 0~2件
150~300枚 → 2~5件
(今回この間のデータはなし)
1000~3500枚 → 2~20件
(今回この間のデータはなし)
6000枚以上 → 6~20件


もしかしたら、「少ないなあ~」と

思われた方もいらっしゃるかもしれません。


参考までに・・

企業が出す折込チラシの反応率というのは、0.01%〜0.03%、
良くても 0.1%〜0.2%程度と言われています。

これは10,000枚まいて、1件とか
良くても1,000枚で1件という感じですね。


それらに比べると、

この数字は、はるかにはるかに高い数字です。


それだけ、みなさんが関心を持って見てくださっているということです。

ありがたいことです!


地域によっても反応が違ってくるところがあるかもしれませんが、
これだけ協力してくださる方がいるということは、
とても心強いことだと思います。


 

 


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迷子ペットチラシは何枚まけばいい?

・チラシは何枚まけばいいのですか?

・他の方は何枚くらい印刷されているのですか?

・何枚まいたらみつかりますか?

と、よくご質問をいただくのですが・・・


これは、具体的に「何枚です」とは
お答えできないので、
お答えしておりません。すみません。(> <)


まず、飼い主さんが捜索している地域が
住宅地なのか、商業地域なのか、田園地帯なのか、山間部なのか、
私には分からないからです。

それと、チラシを配布できる人数・時間・体力・ご予算によっても
それぞれのご家庭で違いがありますので、
実際に注文される枚数も、かなり幅広いです。

なので、
「みなさんは●●枚印刷しています」
と、お伝えするのも、むずかしいです。(> <)


そして、「何枚まいたらみつかる」という
根拠などはありませんので、残念ながらこちらも分かりません。。


で、そういった場合ですが、

私は捜索する範囲(距離)でご提案をしています。


脱走直後であれば、まずは50~100mくらいの範囲を
目安に配布を考えてみてくださいとお伝えしています。

地図(紙・web)で、ご自宅からだいたいの距離の円を描いてみて、
その中に家が何件ぐらいあるか数えてみると、
だいたいの配布枚数が分かります。

または、チラシを配りたい地区(町名)をあらかじめ決めて、
お近くの新聞店やポスティング業者さんに、
「この地区とこの地区にチラシをまくとすると、何軒位ありますか」
と聞いてみるとよいかと思います。


不明から1ヶ月くらい経過している場合や、
もともと活動的な猫さんの場合は、
1.5kmくらいまでの範囲をみてもらっています。

実際の猫さんを発見した際の移動距離について、最近の例を見ますと、
(保護までに比較的、時間がかかった場合)

・45日後、2km先で発見
・17日後、1km先で発見
・33日後、1.5km先で
・45日後、1km先で
・47日後、5km先

などなど、1.5km前後でみつかっていることが多いです。

これらの場合に関しては、1000枚単位で
何回かに分けて配られている飼い主さんが多いです。

同じところに何度も配るのも重要です。

こちらもご参考に↓
迷子ペットチラシは同じ家に何度も配っていい?


参考までに、ねこてっくすの統計でも、
注文枚数1000枚以上の飼い主さんの方が、圧倒的に発見率は高くなっています。




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「迷子の猫」と、「山田さんちのタマ」

「ポスターやチラシに猫の名前を入れるべきかどうか」

で悩んでおられる方も多いです。


「猫の名前なんか必要ないよ」

という意見もあります。 


私の場合は、基本的に猫さんのお名前を入れることを

おすすめしています。



ポスターを2枚用意してみました。

まずはこれ↓

 
sample1

「写真の猫」が、いなくなりました。



次にこれ↓


sample2

「山田さんちのタマがいなくなりました」



どうでしょうかね?


私は個人的には、 

「山田さんちのタマちゃんが、うちの近所でいなくなったんだ!」

と、とても身近に感じます。
 

ついつい感情移入してしまいます。

そのへん見てこようかしら、

できることがあれば協力したいな、
と思います。 


具体的な情報があると、他人事ではなく、より親身に考えることができると思います。

そんな理由で、お名前をいれることをおすすめしています。



それと覚えるにしても、連絡するにしても、

「あの猫が」というより、

「タマちゃんが」というほうが早く伝わりますし、分かりやすいです。



チラシを配っていると、

案外みなさん覚えてくださっているもので、

実際、情報提供者さんから連絡をもらうときは

「タマちゃんはみつかりましたか?」

「タマちゃんに似た猫を見たんですが・・」という連絡が多いです。



それと

ねこてっくすでは、チラシやポスターをつくるときに、
猫さんの名前を呼んだり話しかけながらつくっているので
必要、ということもありますが・・


ご自身でつくられる方はこちらも参考にしてみてください!

ポスター・チラシの作り方・貼り方








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迷子ペットチラシは同じ家に何度も配っていい?

よくいただく質問ですが、

「チラシは、今まで配ったところと同じところにも配った方がいいですか?」

または、

「同じところに配ってもいいものでしょうか?」

という質問です。


もし、最初にチラシを配ってから日にちが経っている場合は、

「もうみつかったかな」
「もうみつかったかもしれないな」

と思いこんでしまう方も、中にはおられます。


なので、

「まだ探しています!」
ということをアピールするためにも、

内容は同じであったとしても、
定期的に配るというのが大事かと思います。

お隣近所さんだけでも。


どうしても人間というのは忘れる生き物なので。。


ピザやさんのチラシも定期的に何度か入ってきて、
ああ、ピザ・・ってそのつど思い出しますよね。

何回も入れやがって!と怒ったりはしないと思います。



今度、統計をとってみようと思っているのですが、
チラシはやはり、何回かまいている方が
保護率が高くなっている気がします。



ということで、以降はお店からのお知らせになりますが

6/1より、
チラシ・ポスター2回目以降のご注文(増刷)は
「30%割引」にてご利用いただけるようになりました。

(※デザイン修正は無料です。)

がんばる飼い主さんを応援します!





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