迷子猫のあしあと -ねこてっくすのblog-

迷子ペットの飼い主さんサポートサイト「ねこてっくす」のブログです。 飼い主さんから一つでも多くの心配や不安を減らし、少しでも前にすすんでもらうことを目的としています。

迷子ペットチラシ・ポスターの話

「迷子の猫」と、「山田さんちのタマ」

「ポスターやチラシに猫の名前を入れるべきかどうか」

で悩んでおられる方も多いです。


「猫の名前なんか必要ないよ」

という意見もあります。 


私の場合は、基本的に猫さんのお名前を入れることを

おすすめしています。



ポスターを2枚用意してみました。

まずはこれ↓

 
sample1

「写真の猫」が、いなくなりました。



次にこれ↓


sample2

「山田さんちのタマがいなくなりました」



どうでしょうかね?


私は個人的には、 

「山田さんちのタマちゃんが、うちの近所でいなくなったんだ!」

と、とても身近に感じます。
 

ついつい感情移入してしまいます。

そのへん見てこようかしら、

できることがあれば協力したいな、
と思います。 


具体的な情報があると、他人事ではなく、より親身に考えることができると思います。

そんな理由で、お名前をいれることをおすすめしています。



それと覚えるにしても、連絡するにしても、

「あの猫が」というより、

「タマちゃんが」というほうが早く伝わりますし、分かりやすいです。



チラシを配っていると、

案外みなさん覚えてくださっているもので、

実際、情報提供者さんから連絡をもらうときは

「タマちゃんはみつかりましたか?」

「タマちゃんに似た猫を見たんですが・・」という連絡が多いです。



それと

ねこてっくすでは、チラシやポスターをつくるときに、
猫さんの名前を呼んだり話しかけながらつくっているので
必要、ということもありますが・・


ご自身でつくられる方はこちらも参考にしてみてください!

ポスター・チラシの作り方・貼り方








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迷い猫・迷子ペットの飼い主さんサポートサイト 
チラシ/ポスター制作「ねこてっくす」  http://necotex.net  
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※現在、個別のメンタル相談は、受付しておりません。 
 
 

迷子ペットチラシは同じ家に何度も配っていい?

よくいただく質問ですが、

「チラシは、今まで配ったところと同じところにも配った方がいいですか?」

または、

「同じところに配ってもいいものでしょうか?」

という質問です。


もし、最初にチラシを配ってから日にちが経っている場合は、

「もうみつかったかな」
「もうみつかったかもしれないな」

と思いこんでしまう方も、中にはおられます。


なので、

「まだ探しています!」
ということをアピールするためにも、

内容は同じであったとしても、
定期的に配るというのが大事かと思います。

お隣近所さんだけでも。


どうしても人間というのは忘れる生き物なので。。


ピザやさんのチラシも定期的に何度か入ってきて、
ああ、ピザ・・ってそのつど思い出しますよね。

何回も入れやがって!と怒ったりはしないと思います。



今度、統計をとってみようと思っているのですが、
チラシはやはり、何回かまいている方が
保護率が高くなっている気がします。



ということで、以降はお店からのお知らせになりますが

6/1より、
チラシ・ポスター2回目以降のご注文(増刷)は
「30%割引」にてご利用いただけるようになりました。

(※デザイン修正は無料です。)

がんばる飼い主さんを応援します!





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かわいい顔の写真がだめな理由

迷子ペットさんのチラシ・ポスターについてのお話です。

ご自分で作るという飼い主さんもいらっしゃると思うので
参考にしていただければ幸いです。


猫さんの写真を選ぶ際に、

「こっちの方がかわいいと思うので」

「この写真の方が、この子らしい表情なので」

と選択される飼い主さんがおられるのですが、



申し訳ないのですが、

却下させていただくことがあります。



「かわいい顔」をしているのは、

あくまでも飼い主さんに向けた顔だから。

安全なおうちの中でリラックスしているから。です。



(室内飼い猫さんの場合)

慣れないお外にでて恐怖と戦っているときに、

「かわいい顔」は、していません。

野生の本能がでて、厳しい表情をしているはずです。


(帰ってきたとき、猫相がすっかり変わっていたということがほとんどです。)


猫さんが普段でもどれほど表情豊かなのかは、飼い主さんなら分かりますよね。

なので、表情で写真を選ぶことはおすすめしていません。



顔のアップだけ、とかもあまりおすすめしていなくて、

写真がそれしかない、というのであればしょうがないですが、

できるだけ全身が写っている写真をメインにされたほうがいいですね。




なぜなら、

わたしたち猫好きや猫の飼い主は、

道端にいる猫さんの顔を見よう見ようとしますが、


普通の人は、


「あ、猫だ」


と、体全体をなにげなく見るだけです。


顔を見て、しかもその顔を「覚える」ということは

なかなかできないです。



たとえば、金魚とかで考えてみますと

猛烈に金魚が好きな人に、
みんなそれぞれ顔が違うのよ、かわいいでしょ、と言われても
興味がない人にとっては、
「たしかに模様はみんな違うけどね、まあ金魚・・だね」
と感じてしまうのと同じように、

そして、数分後にはその金魚の柄さえも忘れてしまうように、




やっぱり

猫は猫にしか見えない


んですね。



だからいただいた目撃情報が全然ちがってても

しかたない、です。


しかたないのです。



猫はみな猫に見える のです。

 

なので、話がそれましたが、


できるだけ、全身が写った写真をメインにして作りましょう。


 


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