迷子猫のあしあと -ねこてっくすのblog-

迷子ペットの飼い主さんサポートサイト「ねこてっくす」のブログです。 飼い主さんから一つでも多くの心配や不安を減らし、少しでも前にすすんでもらうことを目的としています。

チラシ

チラシから何件ぐらいの情報が入る?

チラシを使って捜索した場合、
はたして何件ぐらいの情報をもらえるものなのでしょうか?

飼い主さんからいただいたアンケート(2016年6/10~実施分)を
もとに平均を出してみました。

ちょっとアバウトですみません・・
猫違いの数・一部には「応援」の数も入っています。
(みつかった猫の飼い主さんのみのものです)


配った枚数 → 連絡をもらった数

30~100枚 → 0~2件
150~300枚 → 2~5件
(今回この間のデータはなし)
1000~3500枚 → 2~20件
(今回この間のデータはなし)
6000枚以上 → 6~20件


もしかしたら、「少ないなあ~」と

思われた方もいらっしゃるかもしれません。


参考までに・・

企業が出す折込チラシの反応率というのは、0.01%〜0.03%、
良くても 0.1%〜0.2%程度と言われています。

これは10,000枚まいて、1件とか
良くても1,000枚で1件という感じですね。


それらに比べると、

この数字は、はるかにはるかに高い数字です。


それだけ、みなさんが関心を持って見てくださっているということです。

ありがたいことです!


地域によっても反応が違ってくるところがあるかもしれませんが、
これだけ協力してくださる方がいるということは、
とても心強いことだと思います。


 

 


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※現在、個別のメンタル相談は、受付しておりません。 
 

 

迷子猫さん、3年5ヶ月ぶりに無事保護!

先日、ものすごい朗報によりツイッターが沸きました。

2013年1月から行方不明だった猫さんが、

なんと、

行方不明から3年5ヶ月経った、

2016年6月、無事にみつかり、

おうちに帰ることができたのです!!!



飼い主さんからメールを受け取ったときは
一瞬、目を疑いました。

何度もチラシをまいて、
ものすごく頑張って捜していらした飼い主さんでしたので、
私も思い出深く、当時の記憶ははっきりしています。


なんかもう言葉にならないですね。

とにかくすごいです。

すごい!

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以下は「ねこてっくす」サイトから↓


maigoneko チラシ ■神奈川県・三毛猫・しぇりーちゃん 

  2013年1月から行方不明でしたが・・・

 ■ 3年5ヶ月後、無事に保護されました! 

 【飼い主さまより

 しぇりーが見つかりました!

 ピンクのチラシを作っていただいた我が家の飼い猫の
 しぇりーが

 行方不明から3年5ヶ月経って見つかりました。

ねこてっくすさんには2013年に1回目2014年に2回目のチラシをお願いしました。

結局地元のスーパーマーケットの方がご好意で2年の間ずっと掲示板に
貼って下さったのを見て

外猫としてご飯をあげて保護して下さっていた方から連絡が入り
一昨日我が家に帰って来ました。

チラシの体の特徴などが関心を持って下さった決め手になったそうです。


ねこてっくすさんのチラシのおかげです。

タイミングが合うとこの様な事も起こりうるので
飼い主さんはあきらめないでほしいです。

長い間探していると心が折れそうになりますが

この様な奇跡も起こる事があるので
発見された例としてチラシと共によろしければ載せて下さい。



【飼い主様からのメールをそのまま掲載させていただきました】
 

【追記】ご自宅から直線距離にして1.2キロ位の場所にいたそうです。 
※ピンクのチラシは特注です。
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本当に、
よかったですね!!

努力は絶対に報われる日が来ると思うし、

きっとね、他の猫さんたちも、こうやって親切な方たちに
助けられていると思います!


今回、ねこてっくすオープン(2011年)以来の、最長記録を更新しました。

1年過ぎたからもう無理なのではないか、
2年過ぎたからもうだめかもしれない、

そんな思いを感じていた飼い主さんたちにも、

もしかしたらうちの子も大丈夫かもしれない!

という大きな希望になった出来事でした。(^^)

 


 


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迷子ペットチラシは何枚まけばいい?

・チラシは何枚まけばいいのですか?

・他の方は何枚くらい印刷されているのですか?

・何枚まいたらみつかりますか?

と、よくご質問をいただくのですが・・・


これは、具体的に「何枚です」とは
お答えできないので、
お答えしておりません。すみません。(> <)


まず、飼い主さんが捜索している地域が
住宅地なのか、商業地域なのか、田園地帯なのか、山間部なのか、
私には分からないからです。

それと、チラシを配布できる人数・時間・体力・ご予算によっても
それぞれのご家庭で違いがありますので、
実際に注文される枚数も、かなり幅広いです。

なので、
「みなさんは●●枚印刷しています」
と、お伝えするのも、むずかしいです。(> <)


そして、「何枚まいたらみつかる」という
根拠などはありませんので、残念ながらこちらも分かりません。。


で、そういった場合ですが、

私は捜索する範囲(距離)でご提案をしています。


脱走直後であれば、まずは50~100mくらいの範囲を
目安に配布を考えてみてくださいとお伝えしています。

地図(紙・web)で、ご自宅からだいたいの距離の円を描いてみて、
その中に家が何件ぐらいあるか数えてみると、
だいたいの配布枚数が分かります。

または、チラシを配りたい地区(町名)をあらかじめ決めて、
お近くの新聞店やポスティング業者さんに、
「この地区とこの地区にチラシをまくとすると、何軒位ありますか」
と聞いてみるとよいかと思います。


不明から1ヶ月くらい経過している場合や、
もともと活動的な猫さんの場合は、
1.5kmくらいまでの範囲をみてもらっています。

実際の猫さんを発見した際の移動距離について、最近の例を見ますと、
(保護までに比較的、時間がかかった場合)

・45日後、2km先で発見
・17日後、1km先で発見
・33日後、1.5km先で
・45日後、1km先で
・47日後、5km先

などなど、1.5km前後でみつかっていることが多いです。

これらの場合に関しては、1000枚単位で
何回かに分けて配られている飼い主さんが多いです。

同じところに何度も配るのも重要です。

こちらもご参考に↓
迷子ペットチラシは同じ家に何度も配っていい?


参考までに、ねこてっくすの統計でも、
注文枚数1000枚以上の飼い主さんの方が、圧倒的に発見率は高くなっています。




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「迷子の猫」と、「山田さんちのタマ」

「ポスターやチラシに猫の名前を入れるべきかどうか」

で悩んでおられる方も多いです。


「猫の名前なんか必要ないよ」

という意見もあります。 


私の場合は、基本的に猫さんのお名前を入れることを

おすすめしています。



ポスターを2枚用意してみました。

まずはこれ↓

 
sample1

「写真の猫」が、いなくなりました。



次にこれ↓


sample2

「山田さんちのタマがいなくなりました」



どうでしょうかね?


私は個人的には、 

「山田さんちのタマちゃんが、うちの近所でいなくなったんだ!」

と、とても身近に感じます。
 

ついつい感情移入してしまいます。

そのへん見てこようかしら、

できることがあれば協力したいな、
と思います。 


具体的な情報があると、他人事ではなく、より親身に考えることができると思います。

そんな理由で、お名前をいれることをおすすめしています。



それと覚えるにしても、連絡するにしても、

「あの猫が」というより、

「タマちゃんが」というほうが早く伝わりますし、分かりやすいです。



チラシを配っていると、

案外みなさん覚えてくださっているもので、

実際、情報提供者さんから連絡をもらうときは

「タマちゃんはみつかりましたか?」

「タマちゃんに似た猫を見たんですが・・」という連絡が多いです。



それと

ねこてっくすでは、チラシやポスターをつくるときに、
猫さんの名前を呼んだり話しかけながらつくっているので
必要、ということもありますが・・


ご自身でつくられる方はこちらも参考にしてみてください!

ポスター・チラシの作り方・貼り方








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迷子ペットチラシは同じ家に何度も配っていい?

よくいただく質問ですが、

「チラシは、今まで配ったところと同じところにも配った方がいいですか?」

または、

「同じところに配ってもいいものでしょうか?」

という質問です。


もし、最初にチラシを配ってから日にちが経っている場合は、

「もうみつかったかな」
「もうみつかったかもしれないな」

と思いこんでしまう方も、中にはおられます。


なので、

「まだ探しています!」
ということをアピールするためにも、

内容は同じであったとしても、
定期的に配るというのが大事かと思います。

お隣近所さんだけでも。


どうしても人間というのは忘れる生き物なので。。


ピザやさんのチラシも定期的に何度か入ってきて、
ああ、ピザ・・ってそのつど思い出しますよね。

何回も入れやがって!と怒ったりはしないと思います。



今度、統計をとってみようと思っているのですが、
チラシはやはり、何回かまいている方が
保護率が高くなっている気がします。



ということで、以降はお店からのお知らせになりますが

6/1より、
チラシ・ポスター2回目以降のご注文(増刷)は
「30%割引」にてご利用いただけるようになりました。

(※デザイン修正は無料です。)

がんばる飼い主さんを応援します!





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かわいい顔の写真がだめな理由

迷子ペットさんのチラシ・ポスターについてのお話です。

ご自分で作るという飼い主さんもいらっしゃると思うので
参考にしていただければ幸いです。


猫さんの写真を選ぶ際に、

「こっちの方がかわいいと思うので」

「この写真の方が、この子らしい表情なので」

と選択される飼い主さんがおられるのですが、



申し訳ないのですが、

却下させていただくことがあります。



「かわいい顔」をしているのは、

あくまでも飼い主さんに向けた顔だから。

安全なおうちの中でリラックスしているから。です。



(室内飼い猫さんの場合)

慣れないお外にでて恐怖と戦っているときに、

「かわいい顔」は、していません。

野生の本能がでて、厳しい表情をしているはずです。


(帰ってきたとき、猫相がすっかり変わっていたということがほとんどです。)


猫さんが普段でもどれほど表情豊かなのかは、飼い主さんなら分かりますよね。

なので、表情で写真を選ぶことはおすすめしていません。



顔のアップだけ、とかもあまりおすすめしていなくて、

写真がそれしかない、というのであればしょうがないですが、

できるだけ全身が写っている写真をメインにされたほうがいいですね。




なぜなら、

わたしたち猫好きや猫の飼い主は、

道端にいる猫さんの顔を見よう見ようとしますが、


普通の人は、


「あ、猫だ」


と、体全体をなにげなく見るだけです。


顔を見て、しかもその顔を「覚える」ということは

なかなかできないです。



たとえば、金魚とかで考えてみますと

猛烈に金魚が好きな人に、
みんなそれぞれ顔が違うのよ、かわいいでしょ、と言われても
興味がない人にとっては、
「たしかに模様はみんな違うけどね、まあ金魚・・だね」
と感じてしまうのと同じように、

そして、数分後にはその金魚の柄さえも忘れてしまうように、




やっぱり

猫は猫にしか見えない


んですね。



だからいただいた目撃情報が全然ちがってても

しかたない、です。


しかたないのです。



猫はみな猫に見える のです。

 

なので、話がそれましたが、


できるだけ、全身が写った写真をメインにして作りましょう。


 


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