迷子猫のあしあと -ねこてっくすのblog-

迷子ペットの飼い主さんサポートサイト「ねこてっくす」のブログです。 飼い主さんから一つでも多くの心配や不安を減らし、少しでも前にすすんでもらうことを目的としています。

チラシ

22年前のこと



「営業時間のお知らせ」




店長です。




「ねこてっくす」を立ち上げたきっかけを、
創業者の松原さんが、以前、ブログに綴っています。

6年間のこと

ねこてっくすの原点は、2011年の東日本大震災です。








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今から22年前。
1995年の阪神淡路大震災


当時まだ子供だった私は被災しました。


我が家には、私が飼っていたペットが、小動物を含め12頭もいて、
幼心に自分の安全よりも、

「この子たちをどうしよう」
「この子たちと逃げなければ」
「この子たちを守らなければ」

そればかり考えていました。




激震だった震度7に耐え、幸いにも自宅は無事で、
避難所生活は免れましたが、

あの時の強烈な体験がきっかけで、

完全に進路を変更しました。




それまでは芸大美大受験のみを目標にしていましたが、

ペットと共に被災、避難する飼い主を「社会的弱者」と捉え、
「災害時において突如弱者となるペット飼育者を守るには?」
という難題の答えを探すため、大学では心理学を学びました。


「災害弱者」という言葉は今でこそ浸透していますが、
22年前はその存在すらあまり認識されておらず、

ましてやペット連れの被災者は、
助けを求めることすら許されにくい状況でした。




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あれから22年、
あの時同様、相も変わらず我が家には可愛いペット達がいっぱいです。
ペットは私にとっては家族です。


自分の命に代えてでも守りたい存在です。



とはいえ、
この子たちを守るには、私が元気でいなきゃダメなので、
前言撤回で、命には代えず、

「私の寿命を少しずつ分け与えていい」、

そう毎日毎日本気で思うほどです。




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ご注文を受けた際、

飼い主さんの愛や感情が一気に流れてきて、
涙がワーっと溢れることもあります。



ひとつひとつのご注文に胸が痛くなります。



だからこそ、

「帰っておいで!!」
「戻っておいで!!」

と、自分でも驚くほどの念を込めて、
我が子への愛と遜色ない愛を込めて、

一枚一枚デザインをしています。





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まとまりのないお話になってしまいましたが、
これからも「ねこてっくす」を宜しくお願いいたします!



皆様の大切な家族が、早くおうちに帰ってきますように。








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チラシ/ポスター制作「ねこてっくす」  http://necotex.net  
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営業時間のお知らせ



営業時間の変更のお知らせです。



午前の営業は、9時~13時
午後の営業は、17時~23時


になりました。 




夜型の迷子猫さん、飼い主さん、
昼間は捜索していて余裕のない迷子犬の飼い主さん、
少しでも早くチラシを受け取りたい飼い主さん、


営業日は夜遅くまで対応可能になっております。




夜勤明け、出勤前、通勤中など、
営業時間外にご注文なさりたい飼い主さんもいらっしゃると思います。

状況によっては、早朝のご注文にも対応いたします。





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本日の人気記事は、


1位:「迷子ペットチラシは何枚まけばいい?
2位:「猫さんにテレパシーを送る
3位:「何でもありだと思った方がいい
4位:「迷子猫さん、3年5ヶ月ぶりに無事保護!


  
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チラシから何件ぐらいの情報が入る?

チラシを使って捜索した場合、
はたして何件ぐらいの情報をもらえるものなのでしょうか?

飼い主さんからいただいたアンケート(2016年6/10~実施分)を
もとに平均を出してみました。

ちょっとアバウトですみません・・
猫違いの数・一部には「応援」の数も入っています。
(みつかった猫の飼い主さんのみのものです)


配った枚数 → 連絡をもらった数

30~100枚 → 0~2件
150~300枚 → 2~5件
(今回この間のデータはなし)
1000~3500枚 → 2~20件
(今回この間のデータはなし)
6000枚以上 → 6~20件


もしかしたら、「少ないなあ~」と

思われた方もいらっしゃるかもしれません。


参考までに・・

企業が出す折込チラシの反応率というのは、0.01%〜0.03%、
良くても 0.1%〜0.2%程度と言われています。

これは10,000枚まいて、1件とか
良くても1,000枚で1件という感じですね。


それらに比べると、

この数字は、はるかにはるかに高い数字です。


それだけ、みなさんが関心を持って見てくださっているということです。

ありがたいことです!


地域によっても反応が違ってくるところがあるかもしれませんが、
これだけ協力してくださる方がいるということは、
とても心強いことだと思います。


 

 


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※現在、個別のメンタル相談は、受付しておりません。 
 

 

迷子猫さん、3年5ヶ月ぶりに無事保護!

先日、ものすごい朗報によりツイッターが沸きました。

2013年1月から行方不明だった猫さんが、

なんと、

行方不明から3年5ヶ月経った、

2016年6月、無事にみつかり、

おうちに帰ることができたのです!!!



飼い主さんからメールを受け取ったときは
一瞬、目を疑いました。

何度もチラシをまいて、
ものすごく頑張って捜していらした飼い主さんでしたので、
私も思い出深く、当時の記憶ははっきりしています。


なんかもう言葉にならないですね。

とにかくすごいです。

すごい!

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以下は「ねこてっくす」サイトから↓


maigoneko チラシ ■神奈川県・三毛猫・しぇりーちゃん 

  2013年1月から行方不明でしたが・・・

 ■ 3年5ヶ月後、無事に保護されました! 

 【飼い主さまより

 しぇりーが見つかりました!

 ピンクのチラシを作っていただいた我が家の飼い猫の
 しぇりーが

 行方不明から3年5ヶ月経って見つかりました。

ねこてっくすさんには2013年に1回目2014年に2回目のチラシをお願いしました。

結局地元のスーパーマーケットの方がご好意で2年の間ずっと掲示板に
貼って下さったのを見て

外猫としてご飯をあげて保護して下さっていた方から連絡が入り
一昨日我が家に帰って来ました。

チラシの体の特徴などが関心を持って下さった決め手になったそうです。


ねこてっくすさんのチラシのおかげです。

タイミングが合うとこの様な事も起こりうるので
飼い主さんはあきらめないでほしいです。

長い間探していると心が折れそうになりますが

この様な奇跡も起こる事があるので
発見された例としてチラシと共によろしければ載せて下さい。



【飼い主様からのメールをそのまま掲載させていただきました】
 

【追記】ご自宅から直線距離にして1.2キロ位の場所にいたそうです。 
※ピンクのチラシは特注です。
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本当に、
よかったですね!!

努力は絶対に報われる日が来ると思うし、

きっとね、他の猫さんたちも、こうやって親切な方たちに
助けられていると思います!


今回、ねこてっくすオープン(2011年)以来の、最長記録を更新しました。

1年過ぎたからもう無理なのではないか、
2年過ぎたからもうだめかもしれない、

そんな思いを感じていた飼い主さんたちにも、

もしかしたらうちの子も大丈夫かもしれない!

という大きな希望になった出来事でした。(^^)

 


 


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迷子ペットチラシは何枚まけばいい?

・チラシは何枚まけばいいのですか?

・他の方は何枚くらい印刷されているのですか?

・何枚まいたらみつかりますか?

と、よくご質問をいただくのですが・・・


これは、具体的に「何枚です」とは
お答えできないので、
お答えしておりません。すみません。(> <)


まず、飼い主さんが捜索している地域が
住宅地なのか、商業地域なのか、田園地帯なのか、山間部なのか、
私には分からないからです。

それと、チラシを配布できる人数・時間・体力・ご予算によっても
それぞれのご家庭で違いがありますので、
実際に注文される枚数も、かなり幅広いです。

なので、
「みなさんは●●枚印刷しています」
と、お伝えするのも、むずかしいです。(> <)


そして、「何枚まいたらみつかる」という
根拠などはありませんので、残念ながらこちらも分かりません。。


で、そういった場合ですが、

私は捜索する範囲(距離)でご提案をしています。


脱走直後であれば、まずは50~100mくらいの範囲を
目安に配布を考えてみてくださいとお伝えしています。

地図(紙・web)で、ご自宅からだいたいの距離の円を描いてみて、
その中に家が何件ぐらいあるか数えてみると、
だいたいの配布枚数が分かります。

または、チラシを配りたい地区(町名)をあらかじめ決めて、
お近くの新聞店やポスティング業者さんに、
「この地区とこの地区にチラシをまくとすると、何軒位ありますか」
と聞いてみるとよいかと思います。


不明から1ヶ月くらい経過している場合や、
もともと活動的な猫さんの場合は、
1.5kmくらいまでの範囲をみてもらっています。

実際の猫さんを発見した際の移動距離について、最近の例を見ますと、
(保護までに比較的、時間がかかった場合)

・45日後、2km先で発見
・17日後、1km先で発見
・33日後、1.5km先で
・45日後、1km先で
・47日後、5km先

などなど、1.5km前後でみつかっていることが多いです。

これらの場合に関しては、1000枚単位で
何回かに分けて配られている飼い主さんが多いです。

同じところに何度も配るのも重要です。

こちらもご参考に↓
迷子ペットチラシは同じ家に何度も配っていい?


参考までに、ねこてっくすの統計でも、
注文枚数1000枚以上の飼い主さんの方が、圧倒的に発見率は高くなっています。




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「迷子の猫」と、「山田さんちのタマ」

「ポスターやチラシに猫の名前を入れるべきかどうか」

で悩んでおられる方も多いです。


「猫の名前なんか必要ないよ」

という意見もあります。 


私の場合は、基本的に猫さんのお名前を入れることを

おすすめしています。



ポスターを2枚用意してみました。

まずはこれ↓

 
sample1

「写真の猫」が、いなくなりました。



次にこれ↓


sample2

「山田さんちのタマがいなくなりました」



どうでしょうかね?


私は個人的には、 

「山田さんちのタマちゃんが、うちの近所でいなくなったんだ!」

と、とても身近に感じます。
 

ついつい感情移入してしまいます。

そのへん見てこようかしら、

できることがあれば協力したいな、
と思います。 


具体的な情報があると、他人事ではなく、より親身に考えることができると思います。

そんな理由で、お名前をいれることをおすすめしています。



それと覚えるにしても、連絡するにしても、

「あの猫が」というより、

「タマちゃんが」というほうが早く伝わりますし、分かりやすいです。



チラシを配っていると、

案外みなさん覚えてくださっているもので、

実際、情報提供者さんから連絡をもらうときは

「タマちゃんはみつかりましたか?」

「タマちゃんに似た猫を見たんですが・・」という連絡が多いです。



それと

ねこてっくすでは、チラシやポスターをつくるときに、
猫さんの名前を呼んだり話しかけながらつくっているので
必要、ということもありますが・・


ご自身でつくられる方はこちらも参考にしてみてください!

ポスター・チラシの作り方・貼り方








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迷子ペットチラシは同じ家に何度も配っていい?

よくいただく質問ですが、

「チラシは、今まで配ったところと同じところにも配った方がいいですか?」

または、

「同じところに配ってもいいものでしょうか?」

という質問です。


もし、最初にチラシを配ってから日にちが経っている場合は、

「もうみつかったかな」
「もうみつかったかもしれないな」

と思いこんでしまう方も、中にはおられます。


なので、

「まだ探しています!」
ということをアピールするためにも、

内容は同じであったとしても、
定期的に配るというのが大事かと思います。

お隣近所さんだけでも。


どうしても人間というのは忘れる生き物なので。。


ピザやさんのチラシも定期的に何度か入ってきて、
ああ、ピザ・・ってそのつど思い出しますよね。

何回も入れやがって!と怒ったりはしないと思います。



今度、統計をとってみようと思っているのですが、
チラシはやはり、何回かまいている方が
保護率が高くなっている気がします。



ということで、以降はお店からのお知らせになりますが

6/1より、
チラシ・ポスター2回目以降のご注文(増刷)は
「30%割引」にてご利用いただけるようになりました。

(※デザイン修正は無料です。)

がんばる飼い主さんを応援します!





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